Hiroki Iwakami
トランスアクトへの志望動機
大学の情報処理の講義でPythonに触れたとき、プログラムが完成した瞬間の達成感がとても大きく、これがIT業界を志すきっかけに
なりました。PythonはJavaScriptと比べて書きやすく修正しやすい言語であり、さらにAI分野でも活用されていると知ったとき、
将来性があると素直に感動したのを覚えています。
そうした中で、自分がやりたいと思ったものに関わる仕事ができる環境、そして社員教育に力を入れている点に魅力を感じ、
トランスアクトを志望しました。
なりました。PythonはJavaScriptと比べて書きやすく修正しやすい言語であり、さらにAI分野でも活用されていると知ったとき、
将来性があると素直に感動したのを覚えています。
そうした中で、自分がやりたいと思ったものに関わる仕事ができる環境、そして社員教育に力を入れている点に魅力を感じ、
トランスアクトを志望しました。
会社方針について
トランスアクトに共感しているポイントは2つあります。
1つ目は「人財教育」の方針です。新卒で入社した私でも、段階的に学べる研修やテストなどが整っていて、
「自分が今どれくらい成長できているか」を実感できる機会が多くあります。
2つ目は、社員の資格取得を応援している制度があることです。資格取得者の名前が毎月共有され、「自分も頑張ろう」という
気持ちになります。
1つ目は「人財教育」の方針です。新卒で入社した私でも、段階的に学べる研修やテストなどが整っていて、
「自分が今どれくらい成長できているか」を実感できる機会が多くあります。
2つ目は、社員の資格取得を応援している制度があることです。資格取得者の名前が毎月共有され、「自分も頑張ろう」という
気持ちになります。
入社してからの苦労した点
社会人としての経験がまだ浅かったため、「ビジネス的な視点を持つこと」が最初はとても難しく感じました。
特に業務の優先順位づけやスケジュール管理には悩みました。
ただ、メモを細かく取るようにしたり、上長に相談して確認をとったりすることで、少しずつ改善できました。研修や日々の業務を通じて、
少しずつ「社会人らしさ」を身につけられている実感があります。
特に業務の優先順位づけやスケジュール管理には悩みました。
ただ、メモを細かく取るようにしたり、上長に相談して確認をとったりすることで、少しずつ改善できました。研修や日々の業務を通じて、
少しずつ「社会人らしさ」を身につけられている実感があります。
成長を実感したこと
入社してから、「俯瞰的に物事を考える力」がついたと感じます。
以前は細かい部分から考えがちでしたが、今ではまず全体像をつかんでから詳細を詰めるという、効率的な考え方ができるようになりました。
また、自分の「継続力」も再発見できました。
初めのうちはたくさんの指摘を受けましたが、そこでくじけずに、ひとつひとつの課題に真摯に向き合い、改善し続ける姿勢は自分の強みだと
思えるようになりました。
以前は細かい部分から考えがちでしたが、今ではまず全体像をつかんでから詳細を詰めるという、効率的な考え方ができるようになりました。
また、自分の「継続力」も再発見できました。
初めのうちはたくさんの指摘を受けましたが、そこでくじけずに、ひとつひとつの課題に真摯に向き合い、改善し続ける姿勢は自分の強みだと
思えるようになりました。
トランスアクトの社内制度での魅力
資格の取得数や難易度、現場からの評価に応じて給与に反映される制度は、とてもやる気につながります。
成長した分だけしっかり評価されるというのは、働くうえで大きな励みになります。
また、資格取得者の名前が社内で共有されるなど、努力が見える形で称えられる文化も魅力です。
日々の頑張りがちゃんと見てもらえる会社だと感じています。
成長した分だけしっかり評価されるというのは、働くうえで大きな励みになります。
また、資格取得者の名前が社内で共有されるなど、努力が見える形で称えられる文化も魅力です。
日々の頑張りがちゃんと見てもらえる会社だと感じています。
トランスアクトに入社希望の方に向けてのメッセージ
トランスアクトは、やりがいがあって面白い会社です。仕事は決して簡単ではありませんが、その分成長できるチャンスも多くあります。
未経験でも、意欲があれば学べる環境がありますし、努力は必ず誰かが見てくれます。ぜひ、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか?
未経験でも、意欲があれば学べる環境がありますし、努力は必ず誰かが見てくれます。ぜひ、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか?